40代からの保育士転職

中年だけど保育士を目指す

保護者に気を使うおかしな保育士!私の仕事は子供の世話です!

   

保護者に気を使うおかしな保育士!私の仕事は子供の世話です!

保育士とは、子供の社会への第一歩をお手伝いしていく先生だという位置付けでいいと思います。保育園、幼稚園は、子供がこの世の中の社会で生きていくための適応能力をつける場です。

しかし、このような場に、家庭の問題を次から次へと持ってくる保護者がいます。子供の相談なら納得いきますが、旦那の問題、姑、例えば同じ幼稚園ママの問題、まったく子供と関係がないわけではないのですが、家庭の子育ての延長線上で考えられると、すべてを保育士が背負わなくてはいけなくなります。

保護者への注意を保育士に頼む保護者

実例として、そろばん先生ママが、他の幼稚園ママに、もしよかったきてねといっただけで、自分の子供の教育に邪魔になるから、そのようなことをいう保護者には注意してくださいと言う人もいます。

あの保護者はお迎えの時の格好が気に入らないから注意してほしいとか。保護者のチクリ合いもあるのです。あの人はこう言っていたとか、あの保護者の子供が叩いた、叩かれたなど。言った者勝ちのような空気が横行しているのです。

その話を保育士はそうですかと聞かなくてはいけません。あの人の自転車の止め方、私の家はクリスマスパーティーに誘ってもらえなかった愚痴、旦那に冷蔵庫の中身を指摘された愚痴。びっくりするような内容が日々飛び交います。

育の現場とは、子供のためにあるべきなのですが、ここ最近は保護者のための場となっているような感じを受けます。

保護者が納得のいく保育をする間違った保育園

保護者のための発表会、保護者のための運動会、とにかく保護者に文句を言われない状態にいつもするのです。

でもそんな現場はストレスが溜まり、バランスを崩します。保育士は子供とその保護者とそしてその家庭まで面倒みなくてはいけないこともあるのです。

保育士の仕事はおかしな方向へ

ものすごく問題があれば、仕方ない場合もあるのかもしれませんが、保育士はお坊さんではありません。保護者目線でみれば、保護者も行き場のない気持ちを抱えて生きているのかもしれません。確かに子育ては孤独を感じる面が多々あります。

保護者の認識を見直すことが、幼児教育に関わる保育士の指導力をあげることができると思います。

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